攝津正のような振る舞い方で声優さんのイベント参加してみた
突然だが、皆さんは攝津正という男をご存知だろうか？
2008年に福岡ソフトバンクホークスに入団、デビューから中継ぎの主力としてフル回転。先発転向後も沢村賞獲得など2000年代後期からホークスを支え続けている投手である。
彼は表情を崩さない、いわゆるポーカフェイスとしても有名だ。
どれくらいのレベルでポーカーフェイスかと言うと・・・・
どんな国民的スター、アイドルが始球式に来ようとも微動だにしない！！！
今日、ヲタ芸に代表されるように「イベントやライブはサイリウムを振り回し声を張り上げるのが楽しみ方であり、ファンのあるべき姿」とされますがこの攝津のような「その場の空気、パフォーマンスを静観し、噛み締めることで尊さを実感する」というスタイルがあっても良いのではないのだろうか？
ということを池袋向かう途中の常磐線で思いついたので実践してみた。
参加したイベント
PPPデビュー・アルバム「ペパプ・イン・ザ・スカイ」発売記念スペシャルイベント特典お渡し会
↑のリリースイベントっすね。
この日はイワビー役の相羽あいなさんは欠席
以下、大吉さんが無表情貫こうと頑張ったドキュメントとなります
※無表情ながら楽しんでます
リハーサル 大空ドリーマー(4人ver)
・・・これ、ほぼ本番やん(と思いつつ無表情)
1時間ほど後にイベントスタート
舞台上で一人ずつ挨拶。4人目の築田行子さんが喋り終わったあたりで・・・・
「ちょっとまったあああああ！！！！」
イワビー(相羽あいな)乱入
会場の圧が高まったーーーーーー！！！！！(でも無表情)
よくわかんないけどギリギリで参加できる様になったらしい
からの1曲目
大空ドリーマー(ちゃんとフルメンバー)
ちくたかわええ・・・(無表情というか半泣き)
で、ここでシークレットゲスト・・・
マーゲイ(山下まみ)乱入
「敏腕マネージャーーーーーーー！！！！！！」(まだ無表情)
2曲目
WANTED CRIMINAL(マーゲイキャラソン)
「初めて生で聴いたけど完成度すっげー！！！まみさん超美人！！！」(ちょっと体がリズムに合わせて揺れるが無表情)
マーゲイ、一旦はける。
3曲目
純情フリッパー・・・に入る直前に事件が起きる
フルル「ごめん私靴紐解けちゃったー」
「wwwww」(ごめんコレは笑う)
舞台袖にはけて靴紐結び直し、純情フリッパー仕切り直し。
「ちくた大丈夫かな・・・紐に足取られてコケたりしないかな・・・」(でも体はリズムに合わせて揺れている)
曲終わったあと、フルルの靴紐がまた解ける。
ついでにみころんさんのちくたみたときの「汗すっごいことになってる！！！」
でも腹筋と表情崩壊してます、はい。いや、会場室内だし空気こもるよね。
4曲目
わたしたちのストーリー
「なにこれまじ素敵尊い無理」(ニッコニコ)
ここでまたマーゲイ乱入、メンバーにタオル配布。
ラスト
で、お渡し会。
↑の配置でねもっちゃんがポストカード配布役
間近で見るみころんの透明感、あいあいの圧力に驚きつつ、ちくたむが可愛すぎて言葉失いかけたりねもっちゃんが思った以上に可愛くて溶けたりしてイベント終了。
このイベントを通して思ったこと。
おとなしくイベントを楽しむこともできる・・・が推しの笑顔の前には表情も綻ぶ
・・・いつもより近めで見られたからメンバーの表情がよくわかって楽しかたよね。ちくたの笑顔が破壊力やばい、惚れる。いや惚れ直して転生した先の異世界で救世主になれる。
文打つの疲れた、終わり。
PPPデビュー・アルバム『ペパプ・イン・ザ・スカイ』の感想
皆さん、4/25はなんの日かご存知ですか？
そう、世界ペンギンの日ですね。
いや、うん、俺もこのCDの発表で初めて知った。
『ペパプ・イン・ザ・スカイ』
リリースされましたね。
端的に言うと「最高すぎて泣いた」
はい、語彙力崩壊してます。
そんな記念すべきデビューアルバムの軽く一言ずつ感想つけていきます。
1.大空ドリーマー
まさかのマーゲイ出演。それによりPPPのどんがらがっしゃん感が増してて好き。
2.ようこそジャパリパークへ(PPPwithマーゲイ)
ここまで主役がマーゲイ。アンタ出くるとホント存在感すげえな！！！
3.純情フリッパー
通称JJフリッパー。今までの曲と比べたらちょっと落ち着いた印象。ペタペタパタパタの部分が仕事中脳内再生でリピートされてて大変だった。
4.夢見るプリンセス
やけ酒ペンギンプリンセス役、佐々木未来さんソロ。
プリンセスのツンデレがしっかり表現して良い。未来さんの歌は安定感が当て良いね。
5.Hello！アイドル
死神ジェーン役田村響華さんソロ。
昭和の正統派アイドルっぽい曲。残念ながらラップパートは無し。
ライブではコールが盛り上がりそうでいいね！
6.Rockin' Hoppin' Jumpin'
イワビー役播磨佑紀相羽あいなさんソロ。
中の人との融合したような曲。
あいあいの歌唱力もさることながら歌詞も上手く韻を踏んであって聴いてて気分の上がるのが素敵。
7.200キロの旅
最近何かと悩んでお疲れ気味の大吉さんには効く曲。つーかこの子ほんとイケボ・・・肯定ペンギン。
8.やくそくのうた
泣いた。
すべてが噛み合って究極にして至高の作品となったと言って差し支えない。
好き。
9.ファーストペンギン
フレフレベストフレンズのカップリングだったやーつ。
ちょくちょく存在感を発揮するフルルパートが好き。
10.わたしたちのストーリー
この曲、聞けば聞くほどに卒業曲だなーと思うのでぜひどこぞの自治体さんよろしくお願いいたします。
11.大陸メッセンジャー
新曲。
初見で聴くと絶対イワビーのラップパートにびっくりする。芸達者すぎんだろ播磨佑紀！！！
多分ライブのラストで歌われるで、アンコールで大空ドリーマー。なにこれ完璧やん。
12.人にやさしく
ザ・ブルーハーツのカバー曲。
とりあえずがんばれー！ってなる。
限定ディスクのジャパリパークソロ総括
仮歌音源がおーいしおにいさんの歌なのか、みんなどこかしらそこに引っ張られてる感じがするのとキャラを固めきれてない感じが初々しくて良いね。
こうやって聴いてみるとけもフレ楽曲は元気が出る曲が多くていいですね・・・
そう考えるとフルルの「やくそくのうた」は異色の作品なんですが、その分制作陣の本気・・・そして何よりちくたはやばい(褒め言葉)ということを証明しましたね。
気になる人は是非。気にならない人も騙されたと思って是非。↓
シーズン8振り返り～ガオガエンまじガオガエン～
開催期間
1/23-3/13
参加したレギュレーション
シングル
最高レート
1688
最低
1480
最終
1513
期間中使用したポケモン
基本的にサンダース+使いたいポケモンを決め、相性を保管していく形で構築。
地面の一貫性が高くなりやすい傾向にあるため、テッカグヤ、バルジーナあたりの地面をすかせる高耐久ポケモンは重宝した。
で、地面対策のポケモンを入れると必然的にマンムーがくっそ重くなるため、炎の高火力アタッカーに関しては試行錯誤が続いた。
特筆すべきは「スカーフヒヒダルマ」がやたらめったら強かったことだろうか。こいつに関しては別記事でまとめたいと思う。多分こいつ使ったPTが最高レート到達。
逆にやらかしたのは威嚇ガオガエン。
チョッキ以外での運用をテーマに積みアタッカー、殻やぶバトンのつなぎ先、サイクル戦重視のフルアタ等試してみたが半端に遅いSが仇となり選出した試合での勝率は・・・多分2割かそんくらい・・・シーズン終盤でレートを大きく下げる結果になった。
サンダースの使用感
割とどの方使ってもきっちり役割はこなせるイメージ。
ただ、チョッキランドロスの数が未だに26％と全シーズンからほぼ横ばい、襷持ちを合わせると5割を超えるのでめざパの使い勝手はあまり良くなかった。
ガブリアスもかなり見かけなくなったし。
サブウエポンをめざパに頼らないシンクロノイズ型、起点作り重視の身代わりバトン型が戦いやすかった感じ。
課題
火力が足りない
中堅どころばっか好んで使うから火力足りなくてポリ2とかわりと死ねる。
シーズン9目標
1700突破
以上、簡単な振り返りでした。
勝率8割！今更だけどバトルオブシンオウ振り返り
先月開催されたインターネット大会「バトルオブシンオウ」の振り返りやります。
使用可能ポケモン・・・シンオウ図鑑準拠(さりげにクレセドランが弾かれる)
サンダースのBUSHI。NNの由来は某からあげ屋さんもやってるプロレスラー
4世代環境につき差別化をやたらと考えなくて楽でしたね。
HPを16ｎ-1と10ｎ-1調整の159(148振り)最速にして残りC。
先発で敵陣に切り込み、耐久型には必殺の毒霧(画像はイメージです)
どんな戦況でも一定の成果を出してくれる安定感抜群のパレハでした。エンセリオ、まじで。
CS252、H4
もはや説明する必要もあるまい。
NNの由来が思い出せない。
穏やかで天然という人畜無害の雰囲気から、真綿で首を絞め殺すような鬼畜サンショウウオ。
起点と見るやいなや蓄えまくって城塞化。ハッサムやガブリアスが積んだ日には宇宙が広がりましたね。
HD252、B4振り。
普段はたくわえるZで使ってるのでこのHPだけどきのみ使うなら204にしたほうが発動しやすかったね。
NNの由来は言うまでもなくこの人
ちくたはやばい。でも可愛い。愛してる。
前の記事で紹介した今宮ゴウカザル
このレギュレーションでも安定感抜群でした。
前日に準備していたクレセリアが使用不可という憂き目に遭い、放送中おすすめされたからという理由で急遽育成したガブキラー。
あらゆる物理技を軽く引くくらいのダメージで受けてしまう脅威の耐久力と特性によりサイクル戦でも活躍できるこのPTのジョーカー。S偶数のめざ氷、HB252で残りD
初戦でこの対面が起きたときは笑ったよね。
このPTに於ける高火力アタッカー。
一応、エースポジションでの採用だったんだけどあまり印象に残ってな・・・
H60A188B4D4S252
HP16ｎ-1←わかる
S252←わかる
残りA←わかる
BD4振り←？？？
NNはCMLLのプロレスラー、暴走マッスルカーことドラゴン・リー
ご覧のメンバーで大会参加し見事！勝率8割達成いたしました！運も絡む場面はありましたがこの結果に非常に満足しております！
順位は以下の通りでした！
4勝1敗での8割だけどな！！！
とってんぱらりのぷぅ
お気に入りのポケモン紹介～ろんぐらいだぁす！型テッカグヤと今宮ゴウカザル～
仕事に追われていいたらブログ早速サボってました、大吉です。
今日は育成論ってほどでもない育成論を載せていきたいと思います。
今日ご紹介するのはポケモンSMで登場したウルトラビースト、ポケモン界のかぐや姫ことテッカグヤ。
努力値 実数値
H24 175
A204 147
B0 123
C0 114
D28 125
S252 124
持ち物・・・とつげきチョッキ
陽気最速、HPを16n-1で調整しDに少し振ってダウンロード対策。
残ったAをぶっ放したダメ計知らずのアタッカー仕様です。
NNの由来はこの自転車
色合いが似てるなーって言う、それだけのやつ。
ちなみにニトチャによるS1段階上昇で実数値186。微妙に120族が抜けない。
いじっぱ最速だと上昇後はガブリアスと同速。地味に嫌なチキンレースが始まります。
主にフェアリー狩りを得意としますがその他のポケモンにはビーストブースト×1込みでも10%くらいの体力を残します。具体的なダメ計？知るか。
とりあえず、カプはコケコ以外には勝てる。ミミッキュも潰せる。それだけで十分じゃない？
で、そのウルトラちょい残し・・・を解消すべく育成されたのがこの子
レベル50だし実数値は画像参照。
CS252A4振り
ステルスロックによる相手後続への負担、がむしゃらや岩石封じはテッカグヤにブーストかけさせるためのサポート。
またもうか状態からのオーバーヒートも狙いやすくなっており突破力も兼ね備えたまさに色んな所に手が届く、ソフトバンクホークス今宮健太の守備のような1体。
ちなみにこんなグッズもあります
・・・ワッペンとかちょっと欲しい
基本的な動きはステルスロック→がむしゃらから退場→テッカグヤニトロチャージ、実質龍の舞→全抜きを狙っていく形になります。
またスカーフが疑われるポケモンに対しては岩石封じからの猛火オバヒ、がむしゃらで突破、あるいは起点作りに切り替えることができるのでバシャーモとはまた違った戦い方が楽しめます。
ちなみにこのいまモンさん、バトルオブシンオウでもメンバーに入れてます。ホント器用すぎて大好き。
走り出したらしゃかりきにペダル回し続けるテッカグヤと、生まれ持つセンス 風を切り走れ 空高く飛ばせ 柔らかなリストで盤面をかっ飛ばすゴウカザルの紹介でした。
大吉青春日記その1～Cocoa～
大吉、当時17歳。
この日、彼は受験発表よりも緊張していた。
1週間ほど前に、同じバイト先の、同い年の女の子Yさんに告白をしたのだ。その結果を知らされるときが刻一刻と迫っている。
「返事は考えさせてほしい」
そう伝えられてから音信が途絶え、悶々とした日々が続いていた。
「○日の17時頃って空いてる？シフト入る前にお話がしたいんだけど」
唐突に受信したメールにビビるも速攻返事を送る。
「わかった、時間あるから行くね」
そう返事を送ったあと、学校の駐輪場で自転車に乗るや否や全速力で漕ぎ出す。案の定、行徳橋のあたりで疲れて失速した。市川大野～南行徳間とはそういうものだ。
制服のままたどり着いた待ち合わせ場所。店内を見渡しても彼女の姿は見当たらない。入り時間変わったのでは？と思いその近くにあるバイト先を覗いてもその様子はなく、ただただ秋風が彼の体を冷やしていった。
17時を少し過ぎたとき、遠方から待ちわびた人の姿が見えた。
「ごめんね、バイトの準備してたら遅くなっちゃった」
「あはは、俺も今来たとこ」
「大吉君、絶対ウソだ。顔に出てる」
「マジで？」
「とりあえず中入ろう？」
「うん」
Yさんはミルクティー、大吉はココアを注文し適当な席に座る。
お互いに気まずさがあるのか、このあとのバイトの話、部活であったことなど、表面を撫でるだけのような会話が10分ほど続いた。
その会話に一瞬の間ができたとき、Yさんは何か意を決したようにミルクティーを一口飲み、少し暗い表情で喋り始めた。
「・・・大吉君、前に私の事好きだって言ってくれたよね？でもね、私ちょっと前から気づいてたんだ。」
(ですよねー！！)
「私さ、○○先輩のことで色々あったじゃん？そんなときも大吉君味方でいてくれて嬉しかった。それと同時に残酷なことしてるなって苦しかったんだ・・・」
「まあ・・・うん・・・楽な気分ではなかったかもね」
「ごめんね・・・」
「そこは気にしないで」
「この1週間、ずっと考えてたんだ。大吉君は優しいし、一緒にいると面白いし、頼りがいもあってすごく安心できる人だなって・・・」
(・・・え？これ来たんじゃね？これから真冬だけど春来たんじゃね？)
「でもなんか付き合うっていう気にはなれないんだよね・・・」
(えーーーーーーーｗｗｗｗｗｗ)
「なんていうかうまくいえないんだけど・・・付き合おうとかそういうのじゃなくて・・・あ、異性として見てないとかでもないんだけど、なんていうか・・・大吉君にはもっと良い子が入るんじゃないかなって」
(鎌ヶ谷大仏のような表情)
「ほ、ほら！私達これから受験じゃん！？そういうのも考えるとそっちに集中していかなきゃいけないなって思うし！」
(ボブネミミッミの「もう見た」のときの顔)
「とにかく、大吉くんとは付き合えない、ごめんなさい」
「そっか・・・それなら仕方ないよね・・・(もうなんかよくわかんない)」
ポテトが上がった時の音楽が鳴り響く店内、レジ前のサラリーマンがテリヤキ・バーガーセットを頼み、1万円札を出した確認の「1万円入りまーす」という店員の声。
「あっ、私そろそろバイト行かなきゃ」
「じゃあ店でようか」
「大吉君、ほんとゴメンね・・・でも大吉くんが好きって行ってくれたことは嬉しかったよ！ありがとね！」
「うん・・・バイト、頑張って」
「明後日シフト一緒だったよね？じゃあまたね」
「またね」
彼女を店まで見送ると、とうの昔に冷めていた飲みかけのココアを流し込むように飲み干した。どんな味だったかなんて感じることもなく、カップの底に溜まったココアのペーストが、溶け切らなかった彼の心を表していた。
「とりあえず、付き合いたくないって思いだけはしっかり受け取ったよ・・・」
東西線の高架下、歩くような速さで自転車を漕ぐ帰り道。南行徳の町並みは、いつもよりくすんで見えた。
なんとなくでエンペルト使ってみた話
なんていうかね、むっずい！！！
H252/B4/C100/D4/S148
H：16n－1
HB：A142ミミッキュのZシャドークロー＋シャドークロー確定耐え
HD：C179アーゴヨン（C＋2）のZ流星群確定耐え
S：準速ミミッキュ（S－1）抜き
C：H151D94アーゴヨンをZラスターカノンで確定
この子の強みとしては出典元の記事にもある通り、ミミッキュ、アーゴヨンに対して強気で行けること。相手の水タイプが息できなくなること。
この点に尽きると思います。実際回してみた感じ仮想敵にあたるポケモン相手にはそこそこ役割を果たしてくれます。
多分、構築に縛りをかけないで使えばそこそこに役割を果たしてくれるのかのとは思います・・・
じゃあ私の何が行けなかったのか・・・？
サンダースとの相性がすこぶる悪い
どっちも地面だめですねー・・・エンペは鋼を持つことで特定の層に強烈な役割もをてるようになってますが本来有利になるはずの地面ポケモンはほぼほぼ勝てません。この子は「水技がタイプ一致になった鋼ポケモン」で考えてください。とりあえずHDカバはドロポンで落とせます。
サンダースは絶対に構築に入れないと気がすまない私の場合、これが非常にネックになりました・・・いやぁ、ランドロス止まんねえ止まんねえwww
こちらも霊獣ランドや浮遊持ちでカバーしようとはしてみたけどこの大きい穴は埋めにくかった・・・
【じゃあ逆に何が良かった？】
妖龍絶対穀すマンっぷり
育成論でも述べられている通りアーゴヨン、ミミッキュに対して明確な役割を持ちます。そして一部水タイプを受けられるという点でこれらが構築上重くなった際には選択肢としては大いにありなポケモンだと思います。
得手不得手がはっきりするので、流し技として吠えるorあくびのほうが使い勝手いいかも。
私のプレイングと構築がへっぽこだったために戦績は伴わなかったけどお気に入りの1体です。
